『増補元三大師御籤絵鈔』

江戸時代後期に刊行されました。タイトル「元三大師御籤絵鈔」ですが、
「元三大師」はおみくじを考案したと言われる天台宗比叡山延暦寺の中興の祖
良源のことです。
タイトル「元三大師御籤絵鈔」ですが、
「元三大師」はおみくじを考案したと言われる天台宗比叡山延暦寺の中興の祖
良源のことです。正月三日に入滅したことから「元三大師」と呼ばれています。
良源は別名「角大師」と呼ばれており『みくじ本』の冒頭にも、
疫病退散のためにみずから鏡に映った顔を写したという異形の像
(角大師)があります。
肝心の中身ですが、簡単に紹介すると吉凶が100種類書かれています。
つまりみくじ筒に入っているみくじ棒は100本必要となります。
ちなみに1番は大吉です。